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どうぶちゅえん

夫の連休中、動物園へ行った。
去年の夏の終わりに東山動物園へ行き、あまりの坂の多さと意外にも動物ではな
くその手前の柵とか雑草しかみてないムスメに、「もぅ、二度とこないぞ」と言っていた夫であったが、近頃のムスメの目覚しい
発達と、彼女の動物への好奇心から二度目の挑戦をすることに相成った。
お弁当をしっかりもっていざ出陣~♪
天気も曇り空で暑さにやられることもない、いい日よりである。
駅前のスーパーの壁に描かれてる象やライオンにも敏感に反応する梨彩。
こりゃあ、先が楽しみ…。
切符を買って入園すると平日だというのに結構な賑わい。
だいたいが家族連れであるが、なかには「不倫の昼でーと?」と思わせるカップ
ルもいらっしゃる(笑)。
いきなり、アコガレ(?)の象さん(インド象)が出現。
「あ、ほら~、ぞうさんだよぉ~~~」
「………」
「大きいでしょ~、お鼻もながいよ~~」
「………」
梨彩、ビックリしすぎてノーリアクション(爆笑)
目は釘付け状態なのだが、こちらの言葉に応える余裕はないらしい…
だいたいが、梨彩よりおおきい生き物ばかりである。
彼女より小さい生き物と言えば、おそらくサルの赤ん坊くらいだったのではある
まいか。
私は個人的にコアラを見るのを楽しみにしていたのだが、あいにく彼らは昼食後
の昼寝に勤しんでいて、全員が毛糸ダマみたいに丸まって寝ていたので顔を見ることすらできなかった…
(涙)
仕方ないので我々も昼食をとることにする。
食事中も鳩の群れを追いかけたりしてはしゃぎまくる梨彩。
鳩にご飯をあげようと米粒をなげるも、投げたところに近づいてしゃがみこむも
のだから、鳩は食べたくても梨彩が気になって食べられないでいた(^^;;
食事の後はキリンやラクダなどみてまわる。
柵の奥のほうでたたずむキリンよりも、柵近くで草を食むラクダのほうがインパ
クトが大きかったようだ。
去りがてにちゃんと「ばいばい~」と手を振っていた。
奥のほうに「こどもふれあい動物園」があるのを発見。
さっそく行って見る。
中にはいるとさっそく数頭のヤギがお出迎え。
梨彩、びっくりしておろおろと私たちの回りを周る。
ヤギ餌が売っていたのでさっそく梨彩のために買う。
カウンターにいきなり手をかけてきて私の代わりにえさを受け取ろうとするヤギ
達。
自分の体よりでかく、しかも見たことのない生き物にビックリしている梨彩に餌
をにぎらせる。
鳩のときのように餌を差し出す梨彩だが、腰が引けている(笑)
まるで、節分の豆まきで鬼に豆をぶつけるかのごとくえさをヤギに投げる梨彩。
が、ヤギに追われて逆に逃げ回っていた。
「こここ、こちょばいよ!こちょばいよ~~~!」
コワイと言わないあたり、恐怖ではあっても好奇心も強かったのだろう。
が、やぎに気に入られて押し倒されそうになっていた(笑)
その奥ではモルモットを抱っこできるところがあったのでそこに移動。
が、ヤギの衝撃の抜けきらない梨彩はちいさいモルモットもちょっとコワイらし
い。
抱かせてやってもぎゅ~っとつかむもんだから、心臓の小さいモルモットは彼女
にしがみつこうとつめを立てる。
そうするともう怖くなって脇に押しやってしまうのだ(^^;;
手を洗ってそこをでるときには梨彩は心なしかほっとした顔をしていたような気
がする(笑)
気を持ち直して売店の近くにあったパンダの乗り物に乗る。
梨彩本日一番うれしそうな顔…(笑)
その後、一樹の要望で白鳥のボートをものすごい勢いで漕いだあげく、船酔い
(?)し、動物園本園へ戻る。
白熊、ヒグマなどの熊たちを一巡し(間近のガラス越しでヒグマに見つめられ、ちょっとビビる梨彩)
えさやりタイム中のあざらしを見る。
巨大なあざらしが躍動しながらえさを食べる姿を見た梨彩、小声で
「…そろそろ行くよ~~」
かなりビックリしたらしい(笑)
ハナタレのライオンとか尻を向けたまま一心不乱に草を食べるシマウマなどメイ
ン(?)の動物たちを見てフィニッシュ。
最後に園入り口にいる象さんに「ばいばい~い」して帰ってきた。
ノーリアクションな驚きようだったので楽しめたのかと心配したが、「どうぶちゅえん楽しかたよ~、ね~楽しかたね~」なんて言ってくれる彼女を
みて一安心。
行ってよかったなぁ(^^)
現在は梨彩は「ディズニーランド・およびディズニーシー」の映像などを見るた
びに
「ぢぃじゅにん!ぢぃじゅにんよ~~~!!」と大騒ぎするのでそのうちつれて
いってやりたいです。
ちなみに、「ユニバーサルスタジオジャパン」のことは、「じゃばん~じゃぱん~」と言っております…。

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