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歌詞より音

最近よくかかってる、「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を聞
くとどうしても泣いてしまう。
歌詞なんてアタマに入ってない。音と旋律で泣いちゃうのだ。
先日テレビで歌詞をちゃんと読む機会があったのだけど、いい歌詞だとは思った
けど、それが胸に響いて涙が、って感じではない。
やっぱり、あの音と旋律が原因みたいだ。
もともと、私はあまり歌詞を読まない。
歌詞に感動して好きになった歌と言うのはないかもしれない。
英語の歌ばかり聴いてるせいかもしれないし、音楽を聴き始めたのがクラシック
だったからかもしれない。
いずれにせよ、心浮き立つのも、涙が出るのも、声そのものやメロディなのであ
る。
だから、音楽には国境も人種もなにもないんだって肌でわかっている。
どんな地域のどんな音楽だって全身で聴ける自信がある。
…なにを自慢してんだ、アタシは(笑)
話はもどって「いつも何度でも」だけど、あれを聴くとなんか、全身がひたひたと水で満たされていくような感じがする。
乾いてるはずないのに、いざ聴いてみるとカラダがからからに乾いていて、そこにあの音と声がひたひたと染み込んでいく。
最後は涙になってどんどん流れちゃう。そんな感じ。
「癒し」の感覚ってこんな感じかなと思う。

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