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ないものねだり

「憧れ」というのはたいてい「ないものねだり」だと思う。
特に、外見に関する憧れってのはそれが顕著だ。
少なくとも、私はそうだ。
私が外見的に一番憧れている人は、ヤスミン・ゴーリという、スーパーモデル全
盛の時代に活躍していたモデルさんである。
エキゾチックな顔立ちといい、完璧すぎるカラダのラインと言い、脚のラインと
いい、外見において私が最高得点をあげたいくらいのお人。
この人を見るたびに、「ああ、ないものねだり」と思う(涙)
背が小さいから背の高い八頭身に憧れ、顔のパーツも小さいからエキゾチック系
(彼女は中近東あたり)の鼻筋の通った顔に憧れるんである。
皮膚の色については現在白肌を目指しているものの、それは夫の希望によるとこ
ろが大きい。
ヤスミンの褐色の肌はどことなくネコ科の獣の野性を感じさせるから好きだ。
好きな女優やモデルやミュージシャンを思い返しても、褐色やダークな色合いの
肌が多い気がする。
こうして考えていくと、私とヤスミンの接点は「広くて上がり気味の肩」だけ
(^_^;
一時期は本気で彼女のような「ファムファタル系」になりたいと思いもしたが、現在はパートナーに「冷静かつ沈着に、そして時には残酷に」私を評価してくれ
る人がいるので「勘違い方向」に走らずにすんでいる。
夫にヤスミンの画像を見せたことはないが、見せてこうなりたいと申し出ても冷
笑されるかもしくは、優しい彼のことなので、「聞かなかった」フリをしてくれることだろう(笑)
若いうちは「憧れ」向かって突き進むのもアリだけど、ある時期を越えたら自分を知らねばならない…
最近、やっと分かりかけてきた真実である。
(認めるのはとてもキツイが(苦笑))
そう、私の現実はハイヒールよりもスニーカー、赤い口紅よりもオレンジのチーク。
タイトスカートよりもだぼだぼのジーンズで、巻き髪よりもくしゃくしゃ坊主ア
タマなのだ。
でも、この路線って、「楽に逃げてる」とも受け取られかねない(年齢的に)の
で、実は結構難しいラインかもしれない(汗)

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