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トータルフィアーズ

ベン・アフレック&モーガン・フリーマン
トム・クランシーの「恐怖の総和」が原作。
現在の国際情勢を考えると「おもしろいフィクション」としてさらっと見ることができない。
コワイよ、だって現実にはこんなにキレる大統領も政治家もいないんだもの。
人は映画とか小説に出てくるヒーローが現実にいないことを知ってる。
が、ヒーローってのはひとりひとりの中にちょっとずつあるものじゃないかと思った。
悪役も然り。だから、戦争がややこしいんだ。
自分の中に善も悪も内包して戦うから、映画みたいにすっきりすることなんてない。
昔は、戦争ものの映画って「カッコイイな」って気持ちもあって観ていたんだけど、最近はぜんぜんそう思えなくなってる。
自分の中で重たくなりすぎていて、とても観られないんだ。
「ワンスアンドフォーエバー」とか「ウィンドトーカーズ」も興味はあるけど、きっと今の精神状態じゃマトモに見られない。
「娯楽作」の「トータルフィアーズ」もかなりキたもの。
でも、これは面白かった。さすがトム・クランシーです。
「合衆国崩壊」も映画化して欲しいと思うけど、無理だなぁ。
テロさえなければ、映画化された気もするんだが…。

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