ホーム > UO > やっぱり同じ境遇の人がいるんだなぁ

やっぱり同じ境遇の人がいるんだなぁ

OKwebの質問に、「夫がネットゲームにはまってこまってる」って質問があって、思わず回答してしまいました。
だって、アタシと同じ経験してるんだもの。
ゲームにハマってぜんぜん他の事に目を向けない夫にイライラする毎日。
ただひとつ違ったのは、「質問者はそういう終わりのないゲームが嫌い」だということ。
回答している方々はみな、「別れてしまえ!」くらいの勢いで夫さんを非難してました。
…確かにね、そうだよね、それが知らない人の普通の反応だよ。
なので、私は、やんわりと「ゲーム擁護派」として回答しときました(笑)


おりしも、私の直前に回答しているかたは、「おそらくUO経験者」。
ご夫婦でやっておられて、ゲームしてるときにお子さんがタバコを誤飲してしまって、それで反省してネットゲームを止めたそうなのです。
あららー、事故こそ起こしてないけれど、耳がイタイですねぇ。
でもねぇ、その場の雰囲気が「ネットゲーム=悪」みたいな感じになっていて、見過ごすことができなかった。
「ネットゲームにはまるのは病気」みたいに思われるのもちょっとイヤだった。
(ネットワーク依存症とかと同じ分類ね)
確かに、そういうヤツもいるだろうけど、それは少数だと思うもの。
きっと、知り合いで「多分夫婦間が問題」で止めていった人を知っているからかもしれない。
もちろん、相方をないがしろにするのは絶対に悪なんだけどね。
でも、最初のハマりは…仕方ないよなぁ。
「止めさせるか、容認するか」しかないね、結局のところ。
必ずいつか飽きはくるけれど、「終わりのないゲーム」の特性上、個人差あるし。
質問していた方は離婚も考えているようでした。
あるんじゃないかと思っていたけど、確信しましたね。
「UO婚もあるけど、UO離婚もある」と(^_^;;
回答してる方たちも、「止めさせろ」が大半でしたね。
私は、「あなたが容認できないなら、止めさせたほうがいいのでは」と書きました。
そうです、容認できないなら、こっちは壊れること必至なのです。
それくらい、追い詰められるんです。
でも、楽しいんだよやってる方は!
奥さんとなんとか一緒にゲームしようといろいろ努力されている方も知ってます。
パートナーと一緒にゲームできない人たちに羨ましがられることもあります。
(夫婦でやってるひとも地味に多いんですけどね)
ゲームが人をおかしくさせるんじゃないんだと思うのです。
オカシイ人はもとからおかしくて、ゲームでそれが露呈するだけだと思うんですよ。
まっとうな人は、最初おかしいことがあっても必ずもとに戻ると信じています。
ゲーム止めさせようとしてる人たちは、「友達と縁を切れ」って言ってるってこともわかって欲しいな。
まぁ、ご本人がどういう風に遊んでるか分からないからここでつぶやいてるだけですけど。
私は、知り合いがゲーム止めていくの、すごく寂しいですよ。
逆に、遠ざかっていた人がひょっこり姿を現すとすごく嬉しいですよ。
リアルの友達と変わらないんですよ。
(これが、知らない人には理解しづらいものなんですが…私がそうでしたから)
あぁ、答えの出ない問題ですよね…切ないなぁ…

カテゴリー: UO タグ:
  1. 2003 年 5 月 8 日 18:55 | #1

    インターネットの先には、こわ~いドス黒い世界があるのではないのです。
    ネットゲームもしかり。
    そこにあるのは、ただ単にひとつの「社会」です。
    そこで出会う人たちは、単に普通の「人間」です。
    釣りにはまって家庭を省みない夫もいれば、女にはまるのも、ネットワークゲームにはまるのも…
    何が違うんですか?
    問題にすべきはその人となりでしょう?
    我々がネットゲームをしているから擁護するのではなく、自分の知らない世界を受け容れるキャパシティのない人が多すぎることを嘆いているのです。
    あなたが知らない、というだけで、そこにいるのは普通の人間であり、そこにあるのはあなたも存在する社会のあるひとつの側面なのです。

  2. rio
    2010 年 1 月 21 日 04:12 | #2

    友達?
    もしネトゲ上の仲間を友達と呼んでいるなら、笑ってしまいます。
    相手の本当の姿も知らず、よく”友達”などといえますね。
    ネットゲームをやっている人たちは、現実の世界から逃げ、ボタンひとつでやめられる関係を人間関係だと言う。
    本来の人間のあるべき姿はどこへいってしまったのか。
    現実の自分のおかれた状況の中で試行錯誤しながら生きていき、面と向かって相手の気持ちを察しながら人間関係を築いていくのが”人間”というものではないのですか?
    ネトゲの世界と現実を同じレベルでとらえ、希薄な人間関係を持つ人間達が、どんどん世界をダメにしていくのです。
    いつからこんな事があたりまえになってしまったのですか?

  3. はるか
    2010 年 1 月 21 日 17:29 | #3

    >rioさん
    2003年の記事にコメントいただき、ありがとうございました。
    自分で書いた記事とはいえ、何年も前のものなので自分自身ゆっくりいただいたコメントと共に再読いたしました。
    私にとって友人とは基本的にメンタル的に結びついた人間関係であり、オンもオフも存在しません。
    ゲーム上であろうとどこかのコミュニティサイトであろうと、私にとっては基本的に現実と同じ人間関係です。
    MMORPGの世界にいる人間がすべて私と同じではないですし、これは記事もコメントも含め私と私から見えた世界について書かせていただいています。
    また、私は自分の友人の「本当の姿を知っている」とは思っていません。
    本当の姿の定義がよく分かりません。
    付き合って数十年の友人がいます。
    お互いの気持ちを察し合うことのできる素晴らしい友人がいます。
    その人が私にとってかけがえのない人で、素晴らしい存在だと言うことは自分自身わかっています。
    でも、「私はその人の本当の姿を知ってる」とは思っていません。
    少なくとも、私はゲーム上で知りあうことの出来た友人たちを今も「友人」だと思っていますよ。

  1. トラックバックはまだありません。