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駅での喫煙、カメラで撮影され逆上

カッとなったのは容疑者が悪いのではない。
すべてはニコチンの仕業だということに気づいて、早々と禁煙してほしい。
ニコチンを憎んで人を憎まず。

駅での喫煙、カメラで撮影され逆上
<傷害>駅での喫煙、カメラで撮影され逆上 川崎市
 11日午後10時40分ごろ、川崎市宮前区宮崎2の東急田園都市線宮崎台駅の上りホームで、たばこを吸っていた千葉市中央区椿森、会社員、松本浩容疑者(25)が、川崎市宮前区宮崎、会社員、後藤太郎さん(42)からたばこを注意されたことに腹を立て、後藤さんの顔を殴るなどした。後藤さんは鼻を骨折するなど全治1カ月のけが。後藤さんが松本容疑者を駅員に引き渡し、神奈川県警宮前署が傷害容疑で現行犯逮捕した。
 調べでは、松本容疑者が注意されても吸うのをやめなかったため、後藤さんがカメラ付き携帯電話で顔を撮影。松本容疑者は「カメラを向けられてカッとなった。」

タバコを吸うことが悪いことだとは言わない。
自分も元愛煙家、今嫌煙家だから、タバコを吸う人の気持ちはわかる。
ただの甘えなんだよね。
日常の中で少しずつ、遠慮する気持ちが隅に追いやられていく。
本当の愛煙家なら、タバコを吸うことを人に悟らせない配慮をするでしょうね。
人前では絶対に吸わないとか。
嗜好品を否定はしないけど、嗜好品は人前で嗜むと惨めなんだよね。
プライベートな時間に、誰にも気兼ねなくゆっくりと楽しむのが大人の嗜み。
たとえば、通勤途中で週刊少年漫画誌を読んでいるいい年こいたサラリーマンがいるけど、あれを恥ずかしいと思わない気持ちはまずい。
甘いものを好きな男の人が、隠れるようにケーキやパフェを食べるその姿のほうが微笑ましい。
いや、甘いものは人畜無害だから、どうどうとやっていいんだけどね(笑)
気持ちの問題ね。
周囲への配慮、TPO、本当に贅沢な時間の使い方…
これが大人の嗜みに求められることじゃないでしょうか。
禁煙の駅構内でタバコを吸って注意されて逆上するより、日中は一切人前でタバコを吸わず、家に帰ってからゆっくりと2時間半チャーチルを燻らすほうがかっこいいでしょ。
そういう制御が効かなくなった時点で、それはもう嗜好の域を超えてしまったということに気づかなければならない。
ニコチンに支配されてしまっているということにね。
それが僕が禁煙した最大の理由。

カテゴリー: 時事 タグ:
  1. B.B.’sWebSpace
    2003 年 10 月 14 日 00:47 | #1

    相変わらず減らぬバカ喫煙者

    ニコチンで脳をやられちゃってるのかねぇ?

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