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隣のおねえちゃんより、隣国の姫君

タイトルの二人、アナタならどちらを選びますか。
私は無謀にも姫君に玉砕していく方です。
コレは何も恋愛について語っているのではなく、趣味嗜好の話。
時は懐かしい中学高校生時代に遡るのですが。
私は、一般女子に人気のある漫画の中で「学園恋愛もの」を面白いと思ったことがありませんでした。
えーっと、指の先っちょだけカーディガンから出してる女の子がカーテン越しに男の子とKiss(あえて英字表記)しちゃったりする類の漫画です(笑)
そういうの、読んでもピンとこなかった。
「私の宝ものなのー」とか言ってるクラスでトップクラスのかわいい女の子に言われ、自分もかわいくなりたいと寝ぼけていた私はもちろん借りるわけですよ。
でも、ぴんとこない・・・。ツッコミどころはわかれど、感動したり涙腺が緩んじゃうツボがわからん。


そんな私が好きだった少女漫画は、現実からかなり逸脱したお話ばかりでした。
例を挙げると「王家の紋章」とか。
いやいや、それがベストだったとか言うわけじゃなくて(笑)
どれくらいの逸脱度かというのを表す指針みたいなものですね。
「ガラスの仮面」を読み出したのもこの頃ですが、やはり逸脱度高いです。
「闇のパープルアイ」なんかもかなりなものです。
現在格闘漫画系が好きなのも現実からの逸脱度が高いからなのかもしれません。
逸脱といっても完全に「逝っちゃった」のでは面白くもなんともないので、「その世界ではとてもリアル」なのが選定のポイント。
20歳前後から小説でエッセイなども読み出したので、エッセイ的な4コマとかも読むようになったのだけど、基本は「逸脱度高い」のが好き。
小説にしてもそういうところがあります。
まるで「自分の世界」みたい、って思えるような親近感あふれる話より、すぱっと遠い世界を面白く見せてくれるのが好き。
「等身大」より、「雄大」な方が好き。
でも、「希望と夢を与えるファンタジー」はあんまり好きくない(^_^;
でも、リアリティのある話も大好きなんですよ。
だってドキュメンタリー好きだもん。
ここまで書いてわかった、「等身大」っぽいのがあまり好きじゃないんだ(笑)
そんな私は「ブリジット・ジョーンスの日記」にキョーミはないですが、「永遠の愛に生きて」はベストムービーなんです。
・・・なんだ、オノレの等身大がつまんないっていう自覚があるからこんなにヒネくれてるのか??(汗)

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