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レイアウトとデータ

あえて、コンピュータカテゴリに書きます。
うちの妻はミーハーで、いわゆる「テキスト系」なサイトとか、横で見ててなんで俺が痛くなるんだ?と思うような流行りのブログとかも巡回してます。
それはそれで、素晴らしい懐の深さと感心するのですが。
とはいえ、そういうサイトを横目で見ていて、ある共通点に気づきました。

時々、でかい文字を使う


やたら改行が多い。
文 字 と 文 字 の 間 に 、 ス ペ ー ス を 開 け た り す る 。


それが僕は気に喰わないのです。
別にどうでもいいし、それはそれでやりたい人はやればいい。
でもね、文字は文字。
本来、狙った効果というものは、文章の優劣、表現力で読者に伝えるもの。
それをアコギな手で、表面上伝えようというのが気に喰わない。
強調というものを、太字にしないで強調できるのが本当の巧さ。
それが出来ないということを認めて、安易な手段に走るのには反吐がでるんですよね。
だからといって、そういうサイトをひがんでいるわけでも、敵視してるわけでもないんですよ。
面白いところは面白い。
猫も杓子もバカの一つ覚えみたいに、同じ口調、同じ手法になっていくのが悲しいと言っているだけで。
それになにより、現代人の日本語の乱れが問題視される中で、ITの観点から見てもこれは危険だと感じるわけです。
なぜなら、改行も、スペースもそれぞれ立派な「文字」なんですよ。
レイアウトの目的で、文字を多用するのは間違っている。
例えばね、「1+1」は「2」なんですが、厳密に「1+1」は「2」じゃないんですよ。
なぜって、全角の「1」は「日本語」であって、「数字」じゃないとも言えるのでね。
もちろん、日本の処理系では、数字として扱ってくれることが多いでしょうが、国際的にそれは数字として扱えないでしょうね。
これに近いっつーか。
ゆ る せ な い ん で す よ 。

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