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別大完走記3

すいません、4部作になりそうです…
ついに別大まであと1週間となりました。
風邪をひかないよう、できるだけのことはやろうと、毎日マスクを着用することにしました。
寝るときもつけて、乾燥しない様に気をつけました。
もちろん、手洗い・うがいも励行しました。
調子がいいのでついつい走りすぎてしまうきらいがあり、練習量を落とすため、朝練習はやめました。

最後の木曜日は、国立競技場の激走トレーニングに行き、最終刺激としました。
僕の場合、16kmの間5kmを早めに走るというメニューです。
今回の激走は5kmタイムトライアルだったので、それに合わせて早めに走り始めておき、5kmタイムトライアルをうまく利用しました。
katsuさん、パッキーさんもそれぞれ、思い思いのメニューで調整してました。
かきたまうどんさんが験を担いでカツサンドを買ってきてくれていて、練習後にもらい美味しくいただきました。
今回の別大遠征は応援のためだけに、かきたまうどんさん、ヨーイチさん、hirokohoneyさん、ももたろーさん、ななぶうさんが来てくれます。
応援グッズとしてピンクのボンボンを手作りしてくれていたり、凄い気合が入ってるんですよ。
走るこっちもビンビン来ちゃうと言うか、めちゃめちゃやる気になりました。

1月末日で終わる仕事。
詳しくは書けませんが、直前に僕のミスで色々あり、実はかなりバタバタしていまいました。
それもなんとか、収束に向かいつつありました。

2月1日(金)
代々木のマンスリーマンションを引き払い、早朝、なぜか札幌に向かいます。

大会参加

前日まで
札幌に向かうのは、仕事の旅費精算の都合です。
どうしても札幌-東京間の搭乗実績が必要でした。
そこから先は僕の都合ですから、午後からは有給を取得。
特典航空券で、往路は札幌-福岡、復路は2/4(月)に大分-東京という変則航路。
2/4夕方と、2/5に東京でどうしても外せない仕事があったので、こういう予定になりました。
2/4の朝から予定が入ってしまったなら、マラソンは諦めるところでした。
前日移動に不確定要素があったなら、仕事に穴を開けてしまうことになりかねません。
事実、今回は運悪いことに2/3(日)に関東で大雪が降り、航路のダイヤも大きく乱れました。
それだけじゃなく、往路だって危ないです。
事実、別大に向かうはずの飛行機が、空港閉鎖で飛ばずに涙を飲んだランナーを知っています。
だから今回は、前々日に福岡まで移動してしまう安全策を取りました。

長期滞在していたため、荷物の量は尋常じゃありません。
asicsの長期遠征用バッグにパンパン、25kg近い重さの荷物をゴロゴロしながら羽田へ。
まぁ、スーツケース転がしてるようなもんです。
翌週の東京での仕事のために、スーツとYシャツや靴などのビジネスセットを別袋にまとめておき、羽田の手荷物預所にあずけました。
地下のフレッシュネスバーガーがあるエスカレーターのところ、一番奥にある手荷物預所は、2週間まで荷物を預かってくれます。
小さなボストンくらいまでのバッグなら1つ1日210円。
今日預けて、明日受け取るなら2日分420円という感じです。

羽田で札幌便をチェックイン。
本来ならそのままskipで保安検査場ですが、スーパーシートカウンターに行って、2区間目となる札幌-福岡便のアップグレードをしました。
特典航空券のアップグレードは、当日空港でスーパーシートに空席がある場合のみ。
羽田でその手続きをするためには、羽田-札幌-福岡のように乗り継ぎとして手続きしてもらい、全部を一気にチェックインしてしまうことで実現可能です。

羽田-札幌間ももちろんスーパーシートです。
しかし、荷物の最小化のため、すでにジャージ、ウィンドブレーカー、グランドコートにランニングシューズといういでたち。
とんでもない重い荷物は手荷物として預け、そのまま自宅に配送する快速宅空便扱いとしました。
どんな荷物でも、1点1,000円で到着空港から宅急便で指定先に配送してくれます。
しかも、配達可能エリア内かつ午前中到着便の場合は、即日配達可能なスーパー快速宅空便となります。
空港から客先へ直行するようなビジネス利用でも、空港で預けた荷物がそのままホテルまで配送できるわけです。
とっても便利ですよ、これ。

千歳で妻と待ち合わせました。
妻にはasicsのボストンバッグを持ってきてもらいました。
バックパックひとつじゃ荷物がパンパンで、翌週の東京での仕事の際に、不要になったグランドコートやらウィンドブレーカーやらのしまい場所に困ります。
こんな変則旅程になることを考慮してなかったので、ちょうどいいサイズのカバンをもってきてもらう必要がありました。
家まで帰るには乗り継ぎの時間が十分ではなく、すぐに戻らないといけなくなるので、きて貰うのが一番都合がよかった。
1ヶ月ぶりに会うので、毎日話はしてましたが、それでも積もる話があり、時間はあっという間に過ぎてしまいました。

妻と別れた後、搭乗までの時間で足裏リフレクソロジーの施術を受けました。
長時間飛行機に乗るわけだし、なんかやっとこうかなぁと。
なかなか平日に時間を取ることができないので、空港でこのような施術が空き時間に受けられるのは、とても便利ですね。

その後、一路福岡へ。
福岡では、平和台ホテルという安いホテルですが、大濠公園の近くのホテルに泊まりました。
1泊5,000円くらいだったと思います。
到着するなり着替えて、まずは大濠公園で最終調整。
やはり暖かいから、体が動きます。
世界のフクオカ、大濠公園と言えばメッカです。
やはり走っているランナーの中にも、どう見ても僕より速い人がチラホラ。
きっと別大出る人もいるんだろうな、来年はここに違う立場で帰ってくるぞと心に誓いました。

最終調整後は、福岡タワーへ。
僕は全日本タワー協議会加盟19タワーの制覇を目標にしています。
九州地方には2箇所(福岡タワー、別府タワー)、あと下関に1箇所(海峡ゆめタワー)ありますので、今回の旅程でその3つをクリアする予定でいました。

翌朝、レース前日。
博多から小倉行きの新幹線に乗り、小倉で乗り換えて下関へ。
下関にて海峡ゆめタワー制覇。
下関駅でフクの駅弁を購入し、小倉、そして宇佐へ向かいました。
今日東京から向かってくる他の別大参加組と携帯メールで連絡を取りながら、ゆったりと鈍行で宇佐に向かいました。
宇佐には昼過ぎに着きましたがあいにくの雨模様。
タクシーに乗って宇佐神宮へ。
宇佐八幡宮と言えば、全国の八幡宮を束ねる総本社。
ここを素通りするわけには行きません。
ここと出雲大社だけに見られる「2礼4拍手1礼」の作法にのっとり、上宮・下宮ともに参拝をして、別大での自己ベスト快走を祈念してきました。

宇佐で次の電車を待つこと小一時間。
別府に向かいます。
別府のビーコンセンターにて、前日受付、ゼッケン交付と、前夜祭があります。
まだ受付開始には早かったので、そのまま別府タワーに向かいここも制覇。
別府タワーは日本で3番目にできたタワーです。
名古屋テレビ塔、通天閣、別府タワー、札幌テレビ塔、そして東京タワーの順番で完成しました。
名古屋はテレビ塔も日本で最初、地下街も日本で最初なんですよね。

雨は本格的になってきました。
予報では、レース当日の午後に雨だったので、前日に前倒しで沢山振ってくれて、当日振らないでくれれば言うことありません。
やっぱ雨のフルマラソンはつらいですから…
雨だったので別府駅からバスに乗って、ビーコンセンターへ。
沢山の人たちが受付に来ていました。
ユウトパパにもここで会い、お互いの健闘を誓い合いました。
というか、お互いの調子を探り合うというか(笑)
今回はユウトパパに先着するチャンスだと、密かに闘志を燃やしていた僕でした。

パッキーさん、katsuさん、オザワさんとも合流。
五十嵐さんも来ました。
役者は揃いました。
その後、僕はパッキーさんの友人の車に同乗させてもらい、大分のホテルへ。
競技場近くのホテルにチェックインし、そのまま内輪で前夜祭となりました。
乾杯ビールいっぱいだけで、あとはグレープフルーツジュースでしたが、和やかなムードで飲んだり食ったり。
いつもの面々なので、リラックスして楽しい夜でした。

帰りにコンビニで明日に必要なものを調達し、ホテルへ。
ホテルへ帰る道すがら、41km地点手前のコースを歩きながら、明日はここに元気に戻ってきたいねなどと話をしてたような気がします。

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  1. じれっタイガー
    2008 年 2 月 14 日 07:32 | #1

    楽しく読ませて頂いています。4部構成だと一番重要なレースを後一回でまとめるのは残念です(笑)思いきって7部作ぐらいの大作にしてほしいです。とても良い刺激になりますので!

  2. かずき
    2008 年 2 月 14 日 12:03 | #2

    >じれさん
    ごめんなさい、レースが一番重要なのはその通りなんですが、レース中はほとんどおぼえてることが無いんですよね(^^;;;

  3. カメkayo
    2008 年 2 月 23 日 14:14 | #3

    遅れましたが、別大完走、おめでとうございます。
    下関にも寄られたのですね。
    私が以前勤めていた職場も、海峡タワーから近くにあります。
    下関へ行かれることを事前に知っていたら、下関から船で門司港へ渡り、門司港のタワーへ行くプランも紹介できたのですが…。
    それにしてもお忙しいですね(^-^)
    かずきさんの次のターゲットが楽しみです。

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